O2ボックスについて
気圧が高い状態では溶解型酸素の浸透圧が高まる事によって、体内に取り込まれる酸素の量があがります。疲れが残りにくく、身体の調子が良い状態になります。
O2ボックスは最大1.3気圧の高気圧環境を生み出します。高気圧環境をつくることによって溶解型酸素を増やし、身体の隅々まで酸素を供給します。
※高気圧酸素ボックスをご利用いただけない方
- 耳抜きができない方(飛行機で耳が痛くなる等)
- アレルギーや風邪で鼻が完全に詰まっている方
- ペースメーカーを入れている方
- 糖尿病でインシュリンを投与している方
- 妊娠中の方
また、広い室内にはテレビとエアコンが設置されておりのんびりとリラックスできる空間になってます。